モダンキューブ8ドラ会#3
2016年6月20日 キューブ6/19実施。場所は高円寺。
ピック譜は以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rRQaqFxaAUllJY1nohRZLq1QjELWZOa9x289OpVoqdc/edit#gid=952369048
カグラヤ 3-0
山 2-1
きぃ 2-1
たか 2-1
パルム 1-2
仏陀 1-2
ザビエル 1-2
らだ 0-3
次回は少し間を置いて、400枚くらいに拡張します。
ピック譜は以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1rRQaqFxaAUllJY1nohRZLq1QjELWZOa9x289OpVoqdc/edit#gid=952369048
カグラヤ 3-0
山 2-1
きぃ 2-1
たか 2-1
パルム 1-2
仏陀 1-2
ザビエル 1-2
らだ 0-3
次回は少し間を置いて、400枚くらいに拡張します。
モダンキューブ:前回ドラフトからの変更点、英→日に替えたいカード
2016年6月3日 キューブ八ツ尾半→族樹の精霊、アナフェンザ
レオニンの遺物囲い→迷宮の霊魂
鑽火の輝き→石の宣告
ミラディンの十字軍→ヘリオッドの槍
祖先の幻視→ダクラの神秘家
幻影の像→(呪文滑りをカテゴリ移動)→果てしなきもの
血に染まりし勇者→精神病棟の訪問者
闇の腹心→(呪詛の寄生虫をカテゴリ移動)→真面目な身代わり
ファイレクシアの抹消者→血統の守り手
エレボスの指図→末永く
若き紅蓮術士→カルガの竜王
鞭打ち炎→光輝の炎
神々の憤怒→ピア・ナラーとキラン・ナラー
包囲攻撃の司令官→士気溢れる徴集兵
ナイレアの弓→セテッサ式戦術
龍王シルムガル→ディミーアのギルド魔道士
歓楽者ゼナゴス→アーリン・コード
堀葬の儀式→オブゼダートの救済
復讐のアジャニ→先駆ける者、ナヒリ
包囲サイ→始まりの木の管理人
禁忌の果樹園→ミラディンの核
20枚ほど入れ替え。呪文部の1割近く変わりました。少しアグロが戦いやすくなったかな?
タワー戦のルールも少し変更。必ず各プレイヤーの初手に真鍮の都が入るルールにしました。残りの6枚をランダムで引いて、合計の土地が3~5なら開始、それ以外なら真鍮の都だけ残して6枚引き直しです。
英→日に替えたいカード(差額出します)
オレスコスの王、ブリマーズ
悪斬の天使
太陽のタイタン
秘密を掘り下げる者
瞬唱の魔道士
造物の学者、ヴェンセール
苦花
ヴェールのリリアナ
特務魔道士ヤヤ・バラード
タルモゴイフ
永遠の証人
復讐蔦
睡蓮の花
稲妻のすね当て
火と氷の剣
光と影の剣
饗宴と飢餓の剣
殴打頭蓋
ワームとぐろエンジン
高原の狩りの達人
龍王アタルカ
潮の虚ろの漕ぎ手
大渦の脈動
傷跡5種
青白、白緑のペイン(友好色は10E)
赤白のショック(GTC)
青黒、黒赤のミシュラン
レオニンの遺物囲い→迷宮の霊魂
鑽火の輝き→石の宣告
ミラディンの十字軍→ヘリオッドの槍
祖先の幻視→ダクラの神秘家
幻影の像→(呪文滑りをカテゴリ移動)→果てしなきもの
血に染まりし勇者→精神病棟の訪問者
闇の腹心→(呪詛の寄生虫をカテゴリ移動)→真面目な身代わり
ファイレクシアの抹消者→血統の守り手
エレボスの指図→末永く
若き紅蓮術士→カルガの竜王
鞭打ち炎→光輝の炎
神々の憤怒→ピア・ナラーとキラン・ナラー
包囲攻撃の司令官→士気溢れる徴集兵
ナイレアの弓→セテッサ式戦術
龍王シルムガル→ディミーアのギルド魔道士
歓楽者ゼナゴス→アーリン・コード
堀葬の儀式→オブゼダートの救済
復讐のアジャニ→先駆ける者、ナヒリ
包囲サイ→始まりの木の管理人
禁忌の果樹園→ミラディンの核
20枚ほど入れ替え。呪文部の1割近く変わりました。少しアグロが戦いやすくなったかな?
タワー戦のルールも少し変更。必ず各プレイヤーの初手に真鍮の都が入るルールにしました。残りの6枚をランダムで引いて、合計の土地が3~5なら開始、それ以外なら真鍮の都だけ残して6枚引き直しです。
英→日に替えたいカード(差額出します)
オレスコスの王、ブリマーズ
悪斬の天使
太陽のタイタン
秘密を掘り下げる者
瞬唱の魔道士
造物の学者、ヴェンセール
苦花
ヴェールのリリアナ
特務魔道士ヤヤ・バラード
タルモゴイフ
永遠の証人
復讐蔦
睡蓮の花
稲妻のすね当て
火と氷の剣
光と影の剣
饗宴と飢餓の剣
殴打頭蓋
ワームとぐろエンジン
高原の狩りの達人
龍王アタルカ
潮の虚ろの漕ぎ手
大渦の脈動
傷跡5種
青白、白緑のペイン(友好色は10E)
赤白のショック(GTC)
青黒、黒赤のミシュラン
モダンキューブ8ドラ会#2
2016年5月19日 キューブ
5/12実施。場所は高円寺。
ピック譜は以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1NOFxoiIm0tv_rwU7l8JJkNjn3Kiov241EhXUBpksaJw/
木野 3-0
カグラヤ 2-1
仏陀 2-1
ザビエル 2-1
ひなた 1-1-1
たか 0-1-2
らてふ 0-2-1
高橋 0-3
グリクシスカラーが強すぎるようなので少し弱体化させます。
具体的には祖先の幻視、幻影の像、龍王シルムガルをoutする方向で。
画像はひなた先生にサインもらったカードのまとめです。
上からブレストのポーズ、長考中、メガネスタイル。
ピック譜は以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1NOFxoiIm0tv_rwU7l8JJkNjn3Kiov241EhXUBpksaJw/
木野 3-0
カグラヤ 2-1
仏陀 2-1
ザビエル 2-1
ひなた 1-1-1
たか 0-1-2
らてふ 0-2-1
高橋 0-3
グリクシスカラーが強すぎるようなので少し弱体化させます。
具体的には祖先の幻視、幻影の像、龍王シルムガルをoutする方向で。
画像はひなた先生にサインもらったカードのまとめです。
上からブレストのポーズ、長考中、メガネスタイル。
モダンキューブ・ガイド
2016年4月16日 キューブ自作しているキューブについての案内書きです。
1.概略
モダン・リーガルのカードで構成された360枚のキューブです。
2~4人でのタワー戦とシールド、8人までのドラフトとチームシールドを行えるように設計されています。
暇つぶしからパーティーゲーム、ガチ勝負まで各用途で楽しめるセットを目指しています。
2.キューブ基本構成
・モダン環境で使用可能なカード(禁止カードを含む)
・新枠or新新枠かつ黒枠、言語は日本語か英語
を条件とし、キューブリストが呪文部240枚と土地部120枚の360枚、基本土地が16枚*5=80枚、ほかタワー用の真鍮の都4枚、進化する未開地4枚にトークンや紋章が入って計500枚ほどを一箱に納めています。
色別構成は、単色各30枚、無色30枚、2色各6枚、土地120枚となっています。
キューブリストは逐次更新しています。最新のものは↓を参照してください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/edit
3.キューブ作成方針
・タワー戦を手軽に遊べること
キューブリストに多めに土地を入れることで、適当に箱から掴み取ってもデッキの体を成すようにする、色事故を起こさないように多色土地を大量に入れる
・ドローカードは控えめ
一枚一枚が強力で、カードアドバンテージが非常に重いため
・サーチカードは土地のみ(方針変更により解禁しました)
タワー戦では中身が見えてしまう、ゲーム時間を増やさない
・ドラフト時にアグロ、ミッドレンジ、コントロールが共存できること
現状はタップイン土地の多さと良質な低マナ域の少なさでアグロ不利、アグロ向けのカードを増やしたい
4.タワー戦のルール
推奨人数は2~4人。各自、箱から裏向きのまま適当に掴み取ってデッキとする。
2人の時
・初期ライフは先手20点、後手25点。3ゲーム先取とする。
・ゲーム開始時にデッキとして箱から60枚取る。
・マリガンは行えない。各プレイヤーは常に初期手札に真鍮の都と進化する未開地を1枚ずつ持っている。手札枚数に上限はない。
・加えて各自6枚引き、初手の土地が合わせて4~6の場合必ず開始する。2,3,7,8の場合必ず手札を公開して、後に引いた6枚を箱に戻し新たに6枚引き直す。箱からデッキに6枚補充する。
・山札の一番下にカードを置く場合、代わりに箱の中に戻す。
・何らかの効果によって土地を山札から探す場合、代わりに箱の基本土地コーナーからのみ探せる。それ以外を山札から探す場合、ゲーム開始時に取った60枚の中からのみ探せる。
・各アップキープの開始時に、アクティブプレイヤーのライフが100点以上の場合、そのプレイヤーはゲームに勝利する。
3~4人の時 (↑との相違点)
・初期ライフ20点、無差別戦・複数への攻撃にて2ゲーム先取とする。ターン順は時計回り、2ゲーム目以降は前ゲームの勝者の次のプレイヤーから開始する。先攻プレイヤーのドローあり。
5.ドラフト戦のルール
あらかじめキューブリスト内緑枠のカード120枚を別に分けておく。
橙枠のカードを混ぜて15枚ずつに分けて擬似パックとし、メインドラフトとして1~2パック目に使用する。
緑枠のカードを同様に15枚ずつに分けて擬似パックとし、土地ドラフトとして3パック目に使用する。
45枚ピック終了後40枚デッキを構築する。この際基本土地は、1色あたり3枚まで追加することができる。
1.概略
モダン・リーガルのカードで構成された360枚のキューブです。
2~4人でのタワー戦とシールド、8人までのドラフトとチームシールドを行えるように設計されています。
暇つぶしからパーティーゲーム、ガチ勝負まで各用途で楽しめるセットを目指しています。
2.キューブ基本構成
・モダン環境で使用可能なカード(禁止カードを含む)
・新枠or新新枠かつ黒枠、言語は日本語か英語
を条件とし、キューブリストが呪文部240枚と土地部120枚の360枚、基本土地が16枚*5=80枚、ほかタワー用の真鍮の都4枚、進化する未開地4枚にトークンや紋章が入って計500枚ほどを一箱に納めています。
色別構成は、単色各30枚、無色30枚、2色各6枚、土地120枚となっています。
キューブリストは逐次更新しています。最新のものは↓を参照してください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/edit
3.キューブ作成方針
・タワー戦を手軽に遊べること
キューブリストに多めに土地を入れることで、適当に箱から掴み取ってもデッキの体を成すようにする、色事故を起こさないように多色土地を大量に入れる
・ドローカードは控えめ
一枚一枚が強力で、カードアドバンテージが非常に重いため
・サーチカードは土地のみ(方針変更により解禁しました)
タワー戦では中身が見えてしまう、ゲーム時間を増やさない
・ドラフト時にアグロ、ミッドレンジ、コントロールが共存できること
現状はタップイン土地の多さと良質な低マナ域の少なさでアグロ不利、アグロ向けのカードを増やしたい
4.タワー戦のルール
推奨人数は2~4人。各自、箱から裏向きのまま適当に掴み取ってデッキとする。
2人の時
・初期ライフは先手20点、後手25点。3ゲーム先取とする。
・ゲーム開始時にデッキとして箱から60枚取る。
・マリガンは行えない。各プレイヤーは常に初期手札に真鍮の都と進化する未開地を1枚ずつ持っている。手札枚数に上限はない。
・加えて各自6枚引き、初手の土地が合わせて4~6の場合必ず開始する。2,3,7,8の場合必ず手札を公開して、後に引いた6枚を箱に戻し新たに6枚引き直す。箱からデッキに6枚補充する。
・山札の一番下にカードを置く場合、代わりに箱の中に戻す。
・何らかの効果によって土地を山札から探す場合、代わりに箱の基本土地コーナーからのみ探せる。それ以外を山札から探す場合、ゲーム開始時に取った60枚の中からのみ探せる。
・各アップキープの開始時に、アクティブプレイヤーのライフが100点以上の場合、そのプレイヤーはゲームに勝利する。
3~4人の時 (↑との相違点)
・初期ライフ20点、無差別戦・複数への攻撃にて2ゲーム先取とする。ターン順は時計回り、2ゲーム目以降は前ゲームの勝者の次のプレイヤーから開始する。先攻プレイヤーのドローあり。
5.ドラフト戦のルール
あらかじめキューブリスト内緑枠のカード120枚を別に分けておく。
橙枠のカードを混ぜて15枚ずつに分けて擬似パックとし、メインドラフトとして1~2パック目に使用する。
緑枠のカードを同様に15枚ずつに分けて擬似パックとし、土地ドラフトとして3パック目に使用する。
45枚ピック終了後40枚デッキを構築する。この際基本土地は、1色あたり3枚まで追加することができる。
モダンキューブ8ドラ会#1
2016年4月11日 キューブ
http://capues.diarynote.jp/201604161342373391/
モダンキューブ・ガイド
4/2実施。高円寺でやりました。
ルールは前回と同じで、SOIのレアを何枚か投入。
ピック譜書いてもらったので今回はそれを貼る感じで。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/19zalbOAMps95-Gq1QtsPvkSXvqCY_7lbWh1ZtS-gIco/
3-0 カグラヤ
2-1 パルム
2-1 ザビエル
2-1 たか
1-2 たぬきち
1-2 Rada
0-2-1 木野
0-2-1 しゃろん
カグラヤ連勝、強い。
あとまたしてもMガ(仮)の作者に描いてもらいました。
モダンキューブ・ガイド
4/2実施。高円寺でやりました。
ルールは前回と同じで、SOIのレアを何枚か投入。
ピック譜書いてもらったので今回はそれを貼る感じで。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/19zalbOAMps95-Gq1QtsPvkSXvqCY_7lbWh1ZtS-gIco/
3-0 カグラヤ
2-1 パルム
2-1 ザビエル
2-1 たか
1-2 たぬきち
1-2 Rada
0-2-1 木野
0-2-1 しゃろん
カグラヤ連勝、強い。
あとまたしてもMガ(仮)の作者に描いてもらいました。
モダンキューブ8ドラ会#0
2016年2月14日 キューブ コメント (1)
http://capues.diarynote.jp/201604161342373391/
モダンキューブ・ガイド
2/13実施。8人で15枚×3のドラフト。
プールは以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/
1~2パック目は橙で塗られている通常カード210枚、土地カード30枚を使ったドラフト、
3パック目は緑で塗られている土地カード120枚を使った土地ドラフトになります。
基本土地は1色につき2枚まで足していいものとしました。
席順と色
くろえ WURbg コントロール
カグラヤ UBRw コントロール
りんつー URGw ミッドレンジ
山 UBG ミッドレンジ
シグ原 WBG アグロ
パルム BRuwg コントロール
ザビエル WBg ミッドレンジ
木野 WBGur ミッドレンジ
1、3周目は上から下、2周目は下から上。
結果
3-0 カグラヤ 初手嵐の神、ケラノス、主なボム:誘惑蒔き、賢いなりすまし、月の賢者、タミヨウ、龍王シルムガル
2-1 くろえ 初手聖トラフトの霊 主なボム:苦花、火と氷の剣、曇り鏡のメロク、殴打頭蓋、業火のタイタン
2-1 木野 初手残忍な切断 主なボム:放浪する森林、倍増の季節、先駆のゴーレム、解放された者、カーン
2-1 パルム 初手墓所のタイタン 主なボム:龍使いののけ者、オリヴィア・ヴォルダーレン、龍王アタルカ、忌むべき者のかがり火
1-2 山 初手軋み森のしもべ 主なボム:群れネズミ、饗宴と飢餓の剣、光と影の剣、前駆ミミック
1-2 ザビエル 初手太陽の勇者、エルズペス 主なボム:不正規軍、制圧の輝き、オブゼダート、悪斬の天使
1-2 シグ原 初手英雄の導師アジャニ 主なボム:ウルヴェンワルドの足跡追い、鏡の精体、最後のトロール、スラーン、掘葬の儀式
0-3 りんつー 初手深海の主、キオーラ 主なボム:特務魔道士ヤヤ・バラード、歓楽者ゼナゴス、鋼のヘルカイト、ワームとぐろエンジン
ついでにOGWコンプ終わり。
あとMTGガールズの作者の人からサイン描いてもらいました。
モダンキューブ・ガイド
2/13実施。8人で15枚×3のドラフト。
プールは以下のとおり。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/
1~2パック目は橙で塗られている通常カード210枚、土地カード30枚を使ったドラフト、
3パック目は緑で塗られている土地カード120枚を使った土地ドラフトになります。
基本土地は1色につき2枚まで足していいものとしました。
席順と色
くろえ WURbg コントロール
カグラヤ UBRw コントロール
りんつー URGw ミッドレンジ
山 UBG ミッドレンジ
シグ原 WBG アグロ
パルム BRuwg コントロール
ザビエル WBg ミッドレンジ
木野 WBGur ミッドレンジ
1、3周目は上から下、2周目は下から上。
結果
3-0 カグラヤ 初手嵐の神、ケラノス、主なボム:誘惑蒔き、賢いなりすまし、月の賢者、タミヨウ、龍王シルムガル
2-1 くろえ 初手聖トラフトの霊 主なボム:苦花、火と氷の剣、曇り鏡のメロク、殴打頭蓋、業火のタイタン
2-1 木野 初手残忍な切断 主なボム:放浪する森林、倍増の季節、先駆のゴーレム、解放された者、カーン
2-1 パルム 初手墓所のタイタン 主なボム:龍使いののけ者、オリヴィア・ヴォルダーレン、龍王アタルカ、忌むべき者のかがり火
1-2 山 初手軋み森のしもべ 主なボム:群れネズミ、饗宴と飢餓の剣、光と影の剣、前駆ミミック
1-2 ザビエル 初手太陽の勇者、エルズペス 主なボム:不正規軍、制圧の輝き、オブゼダート、悪斬の天使
1-2 シグ原 初手英雄の導師アジャニ 主なボム:ウルヴェンワルドの足跡追い、鏡の精体、最後のトロール、スラーン、掘葬の儀式
0-3 りんつー 初手深海の主、キオーラ 主なボム:特務魔道士ヤヤ・バラード、歓楽者ゼナゴス、鋼のヘルカイト、ワームとぐろエンジン
ついでにOGWコンプ終わり。
あとMTGガールズの作者の人からサイン描いてもらいました。
モダンキューブの更新
2016年1月11日 キューブカード群の入れ替えとその理由をメモすることでよりよい改善を目指す試み
壌土のライオン→セラの高位僧
単純に森が少なく脅威性が薄いため除外。
多人数戦でヘイトを集めるため採用。
ヨツンの兵卒→オレスコスの王、ブリマーズ
想定以上に墓地が溜まらないため除外。
優秀なトークン製造能力を持つため採用。
詐欺師の総督→海の神、タッサ
双子のモダン禁止に伴い除外。
占術を環境に増加させるため採用。
時の逆転→解消
相手から先に補充した手札を使われて非常に弱いため除外。
カウンターが環境に少ないため、占術を増やす目的を兼ねて採用。
ザルファーの魔導士、テフェリー→予知するスフィンクス
タイミング制限がそこまで強くないため除外。
環境柄、占術が非常に強力なため採用。
僧院の導師→キテオンの不正規軍
スペルが少なく盤面への影響力が薄いため除外。
タッパーが少ないため採用。
静寂の守り手、リンヴァーラ→修復の天使
環境に重要な起動型能力が思いの外少ないため除外。
CIP能力との噛み合いが汎用性高いため採用。
墓所這い→グール・ドラズの暗殺者
環境にゾンビがほとんどいない、似たようなウィニークリーチャーが多すぎるため除外。
優秀なLvアップクリーチャーは時期を選ばず強いため採用。
小悪疫→蔑み
序盤では自分の土地を失う点、後半では効果が薄い点を踏まえ除外。
ハンデスを増やす目的、プレインズウォーカー対策を兼ねて採用。
死せる生→エレボスの鞭
撃ちたい場面が皆無のため除外。
リアニメイトカードを増やしたい、また絆魂付与が優秀なため採用。
血の暴君、シディシ→エレボスの指図
タシグルを黒単色からスゥルタイのカードとする取り扱い変更の影響で除外。
一対一でも多人数戦でも強力な除去のため、エンチャント増加を兼ねて採用。
アスフォデルの灰色商人→残忍な切断
タワー戦において信心を溜めにくい、戦場に出たあと地味なため除外。
黒にシンプルな除去が足りないため採用。
命運の輪→宿命的火災
待機呪文の性質上非常に唱えるタイミングが難しく使いづらいため除外。
5点火力が環境にないため、占術増加を兼ねて採用。
僧院の速槍→鞭打ち炎
サイズが小粒すぎる、スペルが少なく果敢が弱いため除外。
キューブに全体除去が少ないため採用。
欠片の双子→オキシド峠の英雄
モダン禁止のため除外。
赤の強力な4マナ域生物として採用。
壌土からの生命→マナ喰らいのハイドラ
使用できる場面が限定的なため除外。
放置できない序盤の脅威を増やすため採用。
強情なベイロス→倍増の季節
4マナ域の生物の中で目立った特徴がないため除外。
キューブ内では特に派手な効果を持ち興味深いので採用。
凱旋の間→光と影の剣
5色環境では強さが目立たないため除外。
優秀な装備品を増やすため採用。
剃刀毛のマスティコア→呪詛の寄生虫
タフネス3以下にしか効果を発揮しないため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。
影魔道士の浸透者→シルムガルの命令
シンプルすぎるドロー能力は一方の手数を増やしすぎるため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。
妖精の女王、ウーナ→淀みの種父
5色環境ではそこまで強くなかったため除外。
強烈な逆上陸を持ち盤面全体のヘイトを誘えるため採用。
残忍なレッドキャップ→大爆発の魔導士
ソーサリータイミングの小粒な除去がそこまで強くないため除外。
ミシュラランド、バウンスランドに効果大のため採用。
ロクソドンの強打者→制圧の輝き
能力が比較的地味なため除外。
タッパーを増やすことでゲームの膠着を減らすため採用。
頂点捕食者、ガラク→見えざる者、ヴラスカ
※他キューブにガラクを使用するため入れ替え
浄火の大天使→数多のラフィーク
特に多人数戦を長時間化させるため除外。
二段攻撃付与の爆発力が魅力的なため採用。
迷路の終わり→変わり谷
能力の使用がキューブの方針(基本土地しかサーチできないこと)に反しているため除外。
ミシュラランドを増加させるため採用。
壌土のライオン→セラの高位僧
単純に森が少なく脅威性が薄いため除外。
多人数戦でヘイトを集めるため採用。
ヨツンの兵卒→オレスコスの王、ブリマーズ
想定以上に墓地が溜まらないため除外。
優秀なトークン製造能力を持つため採用。
詐欺師の総督→海の神、タッサ
双子のモダン禁止に伴い除外。
占術を環境に増加させるため採用。
時の逆転→解消
相手から先に補充した手札を使われて非常に弱いため除外。
カウンターが環境に少ないため、占術を増やす目的を兼ねて採用。
ザルファーの魔導士、テフェリー→予知するスフィンクス
タイミング制限がそこまで強くないため除外。
環境柄、占術が非常に強力なため採用。
僧院の導師→キテオンの不正規軍
スペルが少なく盤面への影響力が薄いため除外。
タッパーが少ないため採用。
静寂の守り手、リンヴァーラ→修復の天使
環境に重要な起動型能力が思いの外少ないため除外。
CIP能力との噛み合いが汎用性高いため採用。
墓所這い→グール・ドラズの暗殺者
環境にゾンビがほとんどいない、似たようなウィニークリーチャーが多すぎるため除外。
優秀なLvアップクリーチャーは時期を選ばず強いため採用。
小悪疫→蔑み
序盤では自分の土地を失う点、後半では効果が薄い点を踏まえ除外。
ハンデスを増やす目的、プレインズウォーカー対策を兼ねて採用。
死せる生→エレボスの鞭
撃ちたい場面が皆無のため除外。
リアニメイトカードを増やしたい、また絆魂付与が優秀なため採用。
血の暴君、シディシ→エレボスの指図
タシグルを黒単色からスゥルタイのカードとする取り扱い変更の影響で除外。
一対一でも多人数戦でも強力な除去のため、エンチャント増加を兼ねて採用。
アスフォデルの灰色商人→残忍な切断
タワー戦において信心を溜めにくい、戦場に出たあと地味なため除外。
黒にシンプルな除去が足りないため採用。
命運の輪→宿命的火災
待機呪文の性質上非常に唱えるタイミングが難しく使いづらいため除外。
5点火力が環境にないため、占術増加を兼ねて採用。
僧院の速槍→鞭打ち炎
サイズが小粒すぎる、スペルが少なく果敢が弱いため除外。
キューブに全体除去が少ないため採用。
欠片の双子→オキシド峠の英雄
モダン禁止のため除外。
赤の強力な4マナ域生物として採用。
壌土からの生命→マナ喰らいのハイドラ
使用できる場面が限定的なため除外。
放置できない序盤の脅威を増やすため採用。
強情なベイロス→倍増の季節
4マナ域の生物の中で目立った特徴がないため除外。
キューブ内では特に派手な効果を持ち興味深いので採用。
凱旋の間→光と影の剣
5色環境では強さが目立たないため除外。
優秀な装備品を増やすため採用。
剃刀毛のマスティコア→呪詛の寄生虫
タフネス3以下にしか効果を発揮しないため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。
影魔道士の浸透者→シルムガルの命令
シンプルすぎるドロー能力は一方の手数を増やしすぎるため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。
妖精の女王、ウーナ→淀みの種父
5色環境ではそこまで強くなかったため除外。
強烈な逆上陸を持ち盤面全体のヘイトを誘えるため採用。
残忍なレッドキャップ→大爆発の魔導士
ソーサリータイミングの小粒な除去がそこまで強くないため除外。
ミシュラランド、バウンスランドに効果大のため採用。
ロクソドンの強打者→制圧の輝き
能力が比較的地味なため除外。
タッパーを増やすことでゲームの膠着を減らすため採用。
頂点捕食者、ガラク→見えざる者、ヴラスカ
※他キューブにガラクを使用するため入れ替え
浄火の大天使→数多のラフィーク
特に多人数戦を長時間化させるため除外。
二段攻撃付与の爆発力が魅力的なため採用。
迷路の終わり→変わり谷
能力の使用がキューブの方針(基本土地しかサーチできないこと)に反しているため除外。
ミシュラランドを増加させるため採用。
モダンキューブだいたい完成
2015年12月6日 キューブ コメント (2)最近はコロネ杯と身内ファントムシールドくらいしか出てませんでした。
ボーナス出たのでモダンキューブだいたい買い揃え。
現時点でのリストです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/edit#gid=0&vpid=A1
ボーナス出たのでモダンキューブだいたい買い揃え。
現時点でのリストです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/198ijP7P7eupYbyrpm-ZybSDHI3Xi-JiGBnhrOJSzlhw/edit#gid=0&vpid=A1