カード群の入れ替えとその理由をメモすることでよりよい改善を目指す試み

壌土のライオン→セラの高位僧
単純に森が少なく脅威性が薄いため除外。
多人数戦でヘイトを集めるため採用。

ヨツンの兵卒→オレスコスの王、ブリマーズ
想定以上に墓地が溜まらないため除外。
優秀なトークン製造能力を持つため採用。

詐欺師の総督→海の神、タッサ
双子のモダン禁止に伴い除外。
占術を環境に増加させるため採用。

時の逆転→解消
相手から先に補充した手札を使われて非常に弱いため除外。
カウンターが環境に少ないため、占術を増やす目的を兼ねて採用。

ザルファーの魔導士、テフェリー→予知するスフィンクス
タイミング制限がそこまで強くないため除外。
環境柄、占術が非常に強力なため採用。

僧院の導師→キテオンの不正規軍
スペルが少なく盤面への影響力が薄いため除外。
タッパーが少ないため採用。

静寂の守り手、リンヴァーラ→修復の天使
環境に重要な起動型能力が思いの外少ないため除外。
CIP能力との噛み合いが汎用性高いため採用。

墓所這い→グール・ドラズの暗殺者
環境にゾンビがほとんどいない、似たようなウィニークリーチャーが多すぎるため除外。
優秀なLvアップクリーチャーは時期を選ばず強いため採用。

小悪疫→蔑み
序盤では自分の土地を失う点、後半では効果が薄い点を踏まえ除外。
ハンデスを増やす目的、プレインズウォーカー対策を兼ねて採用。

死せる生→エレボスの鞭
撃ちたい場面が皆無のため除外。
リアニメイトカードを増やしたい、また絆魂付与が優秀なため採用。

血の暴君、シディシ→エレボスの指図
タシグルを黒単色からスゥルタイのカードとする取り扱い変更の影響で除外。
一対一でも多人数戦でも強力な除去のため、エンチャント増加を兼ねて採用。

アスフォデルの灰色商人→残忍な切断
タワー戦において信心を溜めにくい、戦場に出たあと地味なため除外。
黒にシンプルな除去が足りないため採用。

命運の輪→宿命的火災
待機呪文の性質上非常に唱えるタイミングが難しく使いづらいため除外。
5点火力が環境にないため、占術増加を兼ねて採用。

僧院の速槍→鞭打ち炎
サイズが小粒すぎる、スペルが少なく果敢が弱いため除外。
キューブに全体除去が少ないため採用。

欠片の双子→オキシド峠の英雄
モダン禁止のため除外。
赤の強力な4マナ域生物として採用。

壌土からの生命→マナ喰らいのハイドラ
使用できる場面が限定的なため除外。
放置できない序盤の脅威を増やすため採用。

強情なベイロス→倍増の季節
4マナ域の生物の中で目立った特徴がないため除外。
キューブ内では特に派手な効果を持ち興味深いので採用。

凱旋の間→光と影の剣
5色環境では強さが目立たないため除外。
優秀な装備品を増やすため採用。

剃刀毛のマスティコア→呪詛の寄生虫
タフネス3以下にしか効果を発揮しないため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。

影魔道士の浸透者→シルムガルの命令
シンプルすぎるドロー能力は一方の手数を増やしすぎるため除外。
PW比率の多い環境で確定除去できるカードを増やすため採用。

妖精の女王、ウーナ→淀みの種父
5色環境ではそこまで強くなかったため除外。
強烈な逆上陸を持ち盤面全体のヘイトを誘えるため採用。

残忍なレッドキャップ→大爆発の魔導士
ソーサリータイミングの小粒な除去がそこまで強くないため除外。
ミシュラランド、バウンスランドに効果大のため採用。

ロクソドンの強打者→制圧の輝き
能力が比較的地味なため除外。
タッパーを増やすことでゲームの膠着を減らすため採用。

頂点捕食者、ガラク→見えざる者、ヴラスカ
※他キューブにガラクを使用するため入れ替え

浄火の大天使→数多のラフィーク
特に多人数戦を長時間化させるため除外。
二段攻撃付与の爆発力が魅力的なため採用。

迷路の終わり→変わり谷
能力の使用がキューブの方針(基本土地しかサーチできないこと)に反しているため除外。
ミシュラランドを増加させるため採用。

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