2/17 火曜レガシー
2015年2月17日 レガシーUWR Stoneblade
4:《Tundra》
3:《Volcanic Island》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《不毛の大地/Wasteland》
1:《島/Island》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《Force of Will》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《摩耗/損耗/Wear/Tear》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
UWR Delverはよく「デイズと石鍛冶の同居するチグハグなデッキ」扱いされていました。
確かに正論で、デルバーからの不毛デイズと除去によるテンポ戦略と、石鍛冶ネメシスを中心とするミッドレンジ戦略はいまいち噛み合わず、ハンドの強さにむらが出やすかったと思います。
今回はここ数ヶ月流行りの、デルバーを抜きミッドレンジに寄せたUWR Stonebladeを使ってみました。初手はポンダーを撃つかスペルを構え、ヤンパイを避雷針に石鍛冶を通すか除去されなければそのままトークンで押し流すのが基本戦略だと思います。デルバーの強みであった序盤のクロック力が失われ中長期戦になりがちですが、デッキコンセプトは段違いに筋が通っている感じ。
今回は6人。
OmniTell 2-1
1本目 向こうがSnT引けない上に土地詰まり。墳墓割ってドリホルートも塞いで頭蓋パンチで勝ち。
2本目 フェッチ不毛スタートでメドが出せない。圧服SnTが止めきれずエムラ出されて負け。
3本目 コマブレストブレストと握られるもシャッフル種なく詰まる。ヤンパイトークンで殴り勝ち。
ほぼ事故でしたね。1本目はFoW握らずスタートしてたので本当に助かった。
Elves 0-2
1本目 石鍛冶バターネメシスと並べてる間にウィッシュでエズーリまで行かれてバーランで負け。
2本目 マナフラ。バターでしばらく粘りながらライブラリ掘ったけど爆薬引けなくて負け。
NO入ってない古い型?らしい。横に並ばれるときつい!ラバマン入れようかなあ。
White Winny 2-0
1本目 ギタ調で見えたナヒリに若干ビビりつつも土地3枚割りながら頭蓋パンチで勝ち。
2本目 剣鋤2発。純鋼の聖騎士、緑黒剣、頭蓋と見えるも先んじてヤンパイトークンの十手パンチに摩耗も引いて勝ち。
装備品ウィニー。初めて見た。迫撃鞘が強い。
週末のGPTで持ち込むデッキに悩み中。このデッキに瞬唱とか挿したいけどプレイングが難しそう。UR Delverのいいところはメインのカウンターが全部ピッチだから何も考えずマナ使いきって全力でぶん殴ってターン返せる気楽さだと思います。
4:《Tundra》
3:《Volcanic Island》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《不毛の大地/Wasteland》
1:《島/Island》
4:《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《Force of Will》
3:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
3:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《思案/Ponder》
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
2:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《紅蓮破/Pyroblast》
1:《赤霊破/Red Elemental Blast》
2:《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
1:《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《摩耗/損耗/Wear/Tear》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
UWR Delverはよく「デイズと石鍛冶の同居するチグハグなデッキ」扱いされていました。
確かに正論で、デルバーからの不毛デイズと除去によるテンポ戦略と、石鍛冶ネメシスを中心とするミッドレンジ戦略はいまいち噛み合わず、ハンドの強さにむらが出やすかったと思います。
今回はここ数ヶ月流行りの、デルバーを抜きミッドレンジに寄せたUWR Stonebladeを使ってみました。初手はポンダーを撃つかスペルを構え、ヤンパイを避雷針に石鍛冶を通すか除去されなければそのままトークンで押し流すのが基本戦略だと思います。デルバーの強みであった序盤のクロック力が失われ中長期戦になりがちですが、デッキコンセプトは段違いに筋が通っている感じ。
今回は6人。
OmniTell 2-1
1本目 向こうがSnT引けない上に土地詰まり。墳墓割ってドリホルートも塞いで頭蓋パンチで勝ち。
2本目 フェッチ不毛スタートでメドが出せない。圧服SnTが止めきれずエムラ出されて負け。
3本目 コマブレストブレストと握られるもシャッフル種なく詰まる。ヤンパイトークンで殴り勝ち。
ほぼ事故でしたね。1本目はFoW握らずスタートしてたので本当に助かった。
Elves 0-2
1本目 石鍛冶バターネメシスと並べてる間にウィッシュでエズーリまで行かれてバーランで負け。
2本目 マナフラ。バターでしばらく粘りながらライブラリ掘ったけど爆薬引けなくて負け。
NO入ってない古い型?らしい。横に並ばれるときつい!ラバマン入れようかなあ。
White Winny 2-0
1本目 ギタ調で見えたナヒリに若干ビビりつつも土地3枚割りながら頭蓋パンチで勝ち。
2本目 剣鋤2発。純鋼の聖騎士、緑黒剣、頭蓋と見えるも先んじてヤンパイトークンの十手パンチに摩耗も引いて勝ち。
装備品ウィニー。初めて見た。迫撃鞘が強い。
週末のGPTで持ち込むデッキに悩み中。このデッキに瞬唱とか挿したいけどプレイングが難しそう。UR Delverのいいところはメインのカウンターが全部ピッチだから何も考えずマナ使いきって全力でぶん殴ってターン返せる気楽さだと思います。
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