トリココンあるいはジェスカイコン
2014年9月21日 スタン4:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《島/Island》
3:《平地/Plains》
3:《山/Mountain》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
3:《払拭の光/Banishing Light》
4:《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
1:《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
4:《対立の終結/End Hostilities》
3:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《炎の円/Circle of Flame》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《神討ち/Deicide》
2:《否認/Negate》
3:《光の柱/Pillar of Light》
限定的な除去が多すぎて、メインからアグロとミッドレンジを両方メタるのはほぼ無理だと考え、対策1枚引けば勝ちが見込めるアグロはメインから切ることにした。
マナベース26。旗を入れようか迷ったが序盤の動きとして微妙なため保留。4手目に対立の集結を撃てれば強いがだいたい確率的に15%くらい。どうだろう。
《マグマの噴流/Magma Jet》と《稲妻の一撃/Lightning Strike》を比較したが、環境にタフ3・返しの忠誠度3が薄い(有力なのはPWゼナゴス、羊毛鬣、カマキリ、シディシくらいでは?)ことを鑑み、ジェットでよしとした。
対ミッドレンジに対してすら序盤間に合わない傾向にあることを踏まえ、テンポを取れる《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》は4枚採用。《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》と合わせ、序盤・中盤に2マナ、3マナと構えられる形作りをしている。
ミッドレンジ域は散らしているが、中盤を2手耐えられ憤怒以外の全体除去にも耐性を持つ《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》は優秀だった。また、継続的にアドバンテージを取れる《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》は、払拭の光・神討ち以外をほぼ寄せ付けない除去耐性を含め1枚挿して間違いないカード。一方で《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》は、フィニッシャーとしては十分なものの受けに回っては非常に弱い。せいぜい4点火力飛ばして返しで殺される場面ばかりだった。同じくバウンスして終わり、になりがちな《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》含めこのマナ域は検討が必要。
エルズペスは前環境から引き続き高い盤面制圧力を誇り、フィニッシャーとして大正義。サルカンとか入れるよりこいつ4枚でいいのでは。
ドローには《時を越えた探索/Dig Through Time》を。中盤以降態勢を崩さず解答を探せる非常に優秀なドローソースだった。
入れたい候補としては解消、霊気渦竜巻。あとなんとかライフゲインしたい。
あと炎の円+変身術士の戯れが強そう?
サイドは対アグロに8枚、他は散らして7枚としているがまだ未確定。
欲しい:ペス1
4:《天啓の神殿/Temple of Epiphany》
2:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《島/Island》
3:《平地/Plains》
3:《山/Mountain》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
3:《払拭の光/Banishing Light》
4:《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
1:《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
4:《対立の終結/End Hostilities》
3:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
4:《炎の円/Circle of Flame》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
2:《神討ち/Deicide》
2:《否認/Negate》
3:《光の柱/Pillar of Light》
限定的な除去が多すぎて、メインからアグロとミッドレンジを両方メタるのはほぼ無理だと考え、対策1枚引けば勝ちが見込めるアグロはメインから切ることにした。
マナベース26。旗を入れようか迷ったが序盤の動きとして微妙なため保留。4手目に対立の集結を撃てれば強いがだいたい確率的に15%くらい。どうだろう。
《マグマの噴流/Magma Jet》と《稲妻の一撃/Lightning Strike》を比較したが、環境にタフ3・返しの忠誠度3が薄い(有力なのはPWゼナゴス、羊毛鬣、カマキリ、シディシくらいでは?)ことを鑑み、ジェットでよしとした。
対ミッドレンジに対してすら序盤間に合わない傾向にあることを踏まえ、テンポを取れる《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》は4枚採用。《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》と合わせ、序盤・中盤に2マナ、3マナと構えられる形作りをしている。
ミッドレンジ域は散らしているが、中盤を2手耐えられ憤怒以外の全体除去にも耐性を持つ《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》は優秀だった。また、継続的にアドバンテージを取れる《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》は、払拭の光・神討ち以外をほぼ寄せ付けない除去耐性を含め1枚挿して間違いないカード。一方で《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》は、フィニッシャーとしては十分なものの受けに回っては非常に弱い。せいぜい4点火力飛ばして返しで殺される場面ばかりだった。同じくバウンスして終わり、になりがちな《ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact》含めこのマナ域は検討が必要。
エルズペスは前環境から引き続き高い盤面制圧力を誇り、フィニッシャーとして大正義。サルカンとか入れるよりこいつ4枚でいいのでは。
ドローには《時を越えた探索/Dig Through Time》を。中盤以降態勢を崩さず解答を探せる非常に優秀なドローソースだった。
入れたい候補としては解消、霊気渦竜巻。あとなんとかライフゲインしたい。
あと炎の円+変身術士の戯れが強そう?
サイドは対アグロに8枚、他は散らして7枚としているがまだ未確定。
欲しい:ペス1
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